どん底のぼれろ

単なる雑多ブログです;

音楽CDレビュー

【増訂版】ピュルサー(PULSAR)のブートレッグ盤

フレンチ・プログレの代表格の1つ、ピュルサーのブートを紹介するよ ピュルサーは、ジャック・ロマン、ジルベール・ギャンディ、ヴィクトール・ボッシによって1966年に結成された前身グループが基となっている。バンドは主にR&Bを演奏していたが、次第にサイ…

【増訂版】アトール(ATOLL)のブートレッグ盤

フレンチ・プログレの雄・アトールのブートレッグ盤を紹介するよ アトールは1973年にフランスで結成され1981年に解散している。フランス出身のバンドらしい演劇やオペラのようにダイナミックかつドラマチック、芸術性に富んだシンフォニック・サウンドが特徴…

カンタベリー・ロックのブートレッグ盤③ ナショナル・ヘルス

カンタベリー・ロックその3はナショナル・ヘルスでございます。カンタベリー・シーン末期のバンドであるナショナル・ヘルスは、ギルガメッシュとハットフィールド・アンド・ザ・ノースが合流する形で結成されたバンドで、難解なジャズ・ロックと気品溢れるメ…

カンタベリー・ロックのブートレッグ盤② ハットフィールド・アンド・ザ・ノース

カンタベリー・ロック特集その2。ハットフィールド・アンド・ザ・ノースです。1972年7月、音楽性の相違からパイ・ヘイスティングスと対立したリチャード・シンクレアとスティーヴ・ミラーの2人はキャラヴァンを脱退。ピップ・パイル、フィル・ミラーらが率い…

カンタベリー・ロックのブートレッグ盤① キャラヴァン

60年代中期に結成されたワイルド・フラワーズを源流に、そこから様々なバンドが数多く誕生したカンタベリー・ロック・シーン。中でも現在も活動を続けるソフト・マシーンやキャラヴァンは一般のロック・ファンの認知度も高いのではないでしょうか。 英国でも…

トニー・ベネット & カウント・ベイシー 1958年フィラデルフィア公演の謎;

世間は新しい時代の幕開けを祝っているのに私は昭和に浸っております; トニー・ベネットとカウント・ベイシー・オーケストラが共演した1958年12月フィラデルフィアでのライブを収録したアルバムをネットで探しているのですが、出てくるのはコレばかり。 こ…

【増訂版】BLACK SABBATH - THE DECISION IN MASSACHUSETTS (LANGLEY-064)

BLACK SABBATH - THE DECISION IN MASSACHUSETTS (LANGLEY-064) LANGLEYレーベル2CDR。トニー・アイオミのソロ・プロジェクトとして制作がスタートしたアルバム「セヴンス・スター」は、レコード会社からの強い要請によりブラック・サバス名義でのリリースと…

ASIA - LIVE GOES ON (Blue Cafe-61A/B)

ASIA - LIVE GOES ON (Blue Cafe-61A/B) Blue Cafeレーベル2CDR。アルファ・ツアーから1983年9月4日イリノイ州ホフマンエステーツ公演をオーディエンス録音で収録。この音源は古くからテーパーの間では有名な定番音源で、私もこのブートがリリースされる以前…

JOHN WETTON + CARL PALMER (ASIA) - PRAYIN' 4 A MIRACLE (APRL 891112)

WETTON + PALMER - PRAYIN' 4 A MIRACLE (APRL 891112) ASIA PROJECT RECORDS LIMITEDレーベル2CDR。ジョン・ウェットンとカール・パーマーによるエイジア名義での短期ドイツ・ツアーから、1989年11月12日ドイツ・ラシュタット公演をオーディエンス録音で収…

カルメンマキ&OZ - 1975年7月15日 高知市民会館公演

カルメンマキ&OZの、1STアルバムリリース後のツアーから、1975年7月15日高知市民会館公演をラジオ放送音源で収録したアングラ音源です。以前にyoutuneに一部をアップしたのですが、酷いデジタルノイズが入ってしまい除去することも出来ずお手上げでしたが、…

UNIVERS ZERO - LIVE IN LONDON 1978 (Blue Cafe-73)

UNIVERS ZERO - LIVE IN LONDON 1978 (Blue Cafe-73) Blue Cafeレーベル1CDR。チェンバー・ロックの代表格的存在、ベルギーのバンド、ユニヴェル・ゼロの数少ないブートレッグです。クリス・カトラー(ヘンリー・カウ)が主催した、「レコード会社がリスナー…

PFM (PREMIATA FORNERIA MARCONI) 1975年来日公演のブートレッグ盤

イタリアン・プログレの第一人者であり世界的な成功を収めたPFMの1975年初来日公演を収録したブートレッグを紹介するよ PFMは知名度の高さから多くのブートレッグが存在しており、オフィシャルでもアブソルトリー・ライブなどボックスなどの形で複数のライブ…

レインボー (RAINBOW) MONSTERS OF ROCK 1980のブートレッグ盤

ロニー・ディオが脱退し、新たにグラハム・ボネット、ドン・エイリー、ロジャー・グローヴァーが加わった新生レインボーは、1980年8月16日に第一回モンスターズ・オブ・ロックのメイン・アクトとしてステージに立った。このステージを収録した数多くのブート…

コージー・パウエル (COZY POWELL) BBC1980のブートレッグ盤

孤高のドラマー、ロック界の渡り鳥などと呼ばれる故・コージー・パウエル。レインボー在籍時の1979年に初のソロ・アルバム「OVER THE TOP」をリリース。1980年1月にはアルバムのレコーディングにも参加したジャック・ブルース、ドン・エイリー、マックス・ミ…

MICHAEL SCHENKER GROUP 1981年大阪公演のブートレッグ盤

マイケル・シェンカー率いるMSGは1981年8月、ゲイリー・バーデン、コージー・パウエル、クリス・グレン、ポール・レイモンドという黄金期のラインナップで遂に待望の初来日を果たした。翌月に新作「神話」をリリースする直前の来日であった。 8月12日 東京・…

EMERSON, LAKE & POWELL - THE SCORE IN MILWAUKEE (Blue Cafe-147A/B)

EMERSON, LAKE & POWELL - THE SCORE IN MILWAUKEE (Blue Cafe-147A/B) BLUE CAFEレーベル2CDR。1986年10月21日ウィスコンシン州ミルウォーキー公演をオーディエンス録音で収録。お風呂場で聴いているような感じの典型的なAUD音源ですが、ブート慣れした人な…

EMERSON, LAKE & POWELL - PHOENIX LAST FLIGHT (Blue Cafe-96A/B)

EMERSON, LAKE & POWELL - PHOENIX LAST FLIGHT (Blue Cafe-96A/B) BLUE CAFEレーベル2CDR。1986年11月2日アリゾナ州フェニックス公演をオーディエンス録音で収録。まずまずのAUD音源ですが世代を重ねたテープでしょうか、所々でピッチが怪しくなったりヨレ…

PFM - BLOWING FROM THE MEDITERRANEAN (PAR-52775A/B)

PREMIATA FORNERIA MARCONI - BLOWING FROM THE MEDITERRANEAN (PAR-52775A/B) レーベル不明、プレス盤2CD。紙ジャケット仕様。1975年5月27日パリ公演をオーディエンス録音で収録。90年代後半によく見かけたPFMの定番ブートで、今も中古で見かけます。紹介し…

EMERSON, LAKE & POWELL - THE MIRACLE (Blue Cafe-102A/B)

EMERSON, LAKE & POWELL - THE MIRACLE (Blue Cafe-102A/B) BLUE CAFEレーベル2CDR。1986年9月20日ニューヨーク州マディソン・スクエア・ガーデン公演をオーディエンス録音で収録。この音源については本当にMSG公演なのか怪しくなっているみたいですね。 海…

EMERSON, LAKE & POWELL - WAR ENSEMBLE (AYANAMI-084)

EMERSON, LAKE & POWELL - WAR ENSEMBLE (AYANAMI-084) AYANAMIレーベル2CDR。1986年10月29日カリフォルニア州オークランド市フライジャーセンター公演をオーディエンス録音で収録。AYANAMIからリリースされた一連のELPOWELL初登場(当時)音源の1つ。先に紹…

EMERSON, LAKE & POWELL - PASSION & WARFARE (AYANAMI-236)

EMERSON, LAKE & POWELL - PASSION & WARFARE (AYANAMI-236) AYANAMIレーベル2CDR。1986年9月16日マサチューセッツ州マンスフィールド公演をオーディエンス録音で収録。ELPOWELLのブートは先に紹介した"WELCOME BACK TO POWELL'S SHOW"など数多くのタイトル…

エマーソン・レイク&パーマー (ELP) 1972年 欧州ツアーのブートレッグ

プログレファンなら誰もが一度は通るバンド、エマーソン・レイク&パーマー。一時代を築き上げた偉大なるスーパートリオバンドも、2016年のキース・エマーソンの自殺、同年グレッグ・レイクの病死で、残るメンバーはカール・パーマーだけとなってしまいました…

EMERSON, LAKE & PALMER - GOD! (Ayanami-081)

EMERSON, LAKE & PALMER - GOD! (Ayanami-081) AYANAMIレーベル2CDR。1973年3月31日デュッセルドルフ公演をオーディエンス録音で収録。72年3月から73年6月まで行われたトリロジー・ツアーの終盤に当たる公演です。 トリロジー・アメリカツアーの音源はアナロ…

RENAISSANCE - Lady in the Camera Eyes (Blue Cafe-55AB)

RENAISSANCE - Lady in the Camera Eyes (Blue Cafe-55AB) Blue Cafeレーベル2CDR。「カメラ・カメラ」ツアーから1981年11月16日サンフランシスコ・ウォルドルフ・シアター公演をオーディエンス録音で収録。このライブの前年にジョン・タウトとテレンス・サ…

RENAISSANCE - OPEN UP EYES (Blue Cafe-194)

RENAISSANCE - OPEN UP EYES (Blue Cafe-194) Blue Cafeレーベル1CDR。1974年コロラド州デンバーでのライブをサウンドボード録音で収録。この音源は過去にもリリースされており、その時は別の公演とクレジットされておりました。コロラドでのライブかどうか…

【増訂版】イエス (YES) 1973年 初来日公演の古典ブートレッグ

70年代初期に世界的ヒット作「こわれもの」「危機」でプログレッシヴロック界の代表的存在となり、80年代には「ロンリー・ハート」でポップバンドとしても大成功を収めたイエス。その後はメンバー間のトラブルが絶えず離合集散を繰り返し、現在はスティーヴ…

スティーヴ・ペリー (STEVE PERRY) 復活記念ブートレッグ特集

97年のジャーニー脱退以降シーンから姿を消したスティーヴ・ペリー。長期間に渡る沈黙を破り、ついに待望のニューアルバム「トレイシズ」を今年10月にリリース。ジャーニーを世界的なスーパーバンドへと押し上げた功労者の活動再開に再び注目が集まっている…

CAMEL - THE ANOTHER FACTOR (HL570)

CAMEL - THE ANOTHER FACTOR (HL570) HIGHLANDレーベル、プレス1CD。1982年6月3日(+4日?)ハマースミス・オデオン公演を放送用音源から収録。トレーダーの間では90分ほどの完全版も出回っている定番音源です。3日と4日の音源から抜粋して放送されたみたい…

ヘンリー・カウ (HENRY COW) ロバート・ワイアットとツアーした1975年のブートレッグ盤

HENRY COW featuring Robert Wyatt - in the name of a freedom (LM00007/008/009) le matangoレーベル、プレス3CD。1975年のライブを3公演、オーディエンス録音で収録。見開き紙ジャケット仕様。このle matangoレーベルは1996年にP.F.M."THE FAR EAST EXPER…

コージー・パウエル (COZY POWELL) 1992年ツアーのブートレッグ

1991年、ロニー・ジェイムス・ディオやギーザー・バトラーがブラック・サバスに復帰することが決まり、89年からサバスに参加していたコージー・パウエルもそのまま残留する予定であった。しかし落馬事故により長期の離脱を余儀なくされたコージーはバンドを…