どん底のぼれろEX

単なる雑多ブログです;

孤独はつらいよ、どこまでも

2018041405.jpg
録画しておいたハートネットTVをまとめて一気見した。4月1日から障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わったことで、精神障害を抱える人たちが一般企業で働くことが出来る可能性が広がった・・・とは言うものの、現実は多くの企業が採用を控えているらしい。また、仮に採用されても、精神障害に対する周囲の理解が得られないなどですぐに離職するケースが後を絶たないとか。
 
彼らが働き続ける為には、彼ら自身が出来る範囲での努力をすることは当然ながら、受け入れる企業側の体質改善、専門家たちのバックアップ、そして彼らを孤立させないための理解者(友人・サークルなど)の存在が必要である、との専門家の弁である。精神障害者は社会のお荷物ではなく、彼らを受け入れている企業の多くが、受け入れ以前よりも経営状態が上向いていることから、綺麗事ではなく、企業、如いては社会にとっても経済面でプラス効果が大きい、とのことだ。
 
2018041406.jpg
2018041409.jpg
番組全体を通して、精神障害者たちの社会復帰にとって重要なのは人との繋がりであることが伝わってきた。どの人たちも、病気をきっかけに人が怖くなったり、友人や配偶者たちが離れていったり、そうして次第に孤立し、引きこもってしまうなどして社会との接点を失い、心を閉ざしてしまう。
 
私も、精神障害の1つ、社会不安障害と診断を受けており(番組中で不安障害も入っておりましたね;)、上記のパターンで社会から孤立してしまった当事者なので、ここに出てくる人たちのことがまるで他人事ではなかったです。こういう人たちを社会復帰させることで、彼らは人との繋がりを持つことが出来る。生きる希望を見出すことが出来る、という感じの内容でございました。
 
2018041407.jpg
2018041408.jpg
うん・・・私もちょうど1年前、あきらめの境地でブログを始めたのだった。社会での居場所は勿論、家での居場所すら失ったような気持ちだったなぁ。今、私がこうやって元気に馬鹿なことをブログに書いたり、バイトを続けることが出来ているのは、恋人さんの存在があるからだよ。本当はバイトなんか全然楽しくない。人間関係が築けなくて孤立しているし。愚痴愚痴言わせてもらうなら、話が全然合わないしっ。パチンコとかアイドルとか知るかよ;
 
長期引きこもりが社会復帰一発目からいきなりフルタイム労働なんて本当は絶対にやってはいけない。十中八九、潰れてヒッキーに戻るだけ。でも私は意外にも耐えられている。それは、合間合間に恋人さんが励ましラインをくれたり、終わったらお疲れラインをくれるからだ。好きな人がいつもそんなことをしてくれたら、疲れも嫌な事も吹っ飛ぶってもんじゃろー。
 
精神的な病気を抱えている人も、ひきこもりも、社会復帰には、もっと言うなら生きていくには誰かの力が無いと絶対に無理だよ。余程の事情を抱えた人でない限り、人は独りでは生きていけない。健常者だって、ずっと孤独の中で生きていたら心が病んでしまうじゃろ。恋愛なんかどうでもいいと強がっている人を見ていると、本当は寂しくて仕方ないんだろうな~って思ってしまうよ。私もそうでしたよ。でも最後は気が狂いましたわ(苦笑)
 
 
SILK (大森絹子) - STEP BY STEP
 
かつて荻野目洋子とMILKというユニットを組んでいたとか、そんなアイドル活動時代は全く知らないけど、ビーイングでは大黒摩季の姉貴分みたいな存在だった。SILKという個人ユニットで活動を始めて、大黒摩季から提供されたジョン・レノンが聴こえる夜やSTOP MOTIONなどは女性ロックぽくて好きだった。この声質はロックやハードロックに合っていたのに、何故か合わないアイドルポップみたいな曲もあったり・・・路線が中途半端だった。気が付けば、大黒摩季の大成功の裏であっという間に結婚、引退していた;
 
STEP BY STEP 自分のペースで
SHINING STAR この手で掴むよ
誰かと比べてる 生き方は似合わない
 
ちっぽけな失敗 気にしすぎて
大切な物 見失いかけてた
 
STEP BY STEP 躓いた時は
ONE MORE TRY 気を取り直して
容易く投げ出さない 勇気を身につけたい
 
STEP BY STEP 傷付くことにも
DON'T GIVE UP 背を向けたくない
BLUEな心は 夜空に放り投げて
 
1年前、恋人さんと知り合った頃、この曲を聴いて自分を励ましていたのだった・・・