どん底のぼれろ

単なる雑多ブログです;

中高年で独身はやっぱり寂しいっす(;_;)

※これは10年ひきこもった40歳のオッサンが感じたことを書いているだけだす😶

 

 

この前、何気なくネットの海を漂っていたら、40代独身の人が抱く孤独を取り上げたブログ記事と、それを取り上げた某掲示板スレッドが目に入った。20代や30代前半の独身と40代独身では、孤独感や絶望感の大きさが全く違うというのだ。共感する人が多かったのか、スレッドは伸びに伸びて凄い勢いで消費されていた。

最近は雑誌やTVメディアで、おひとり様や孤独を楽しむなどの独身ライフを前向きに取り上げる傾向が少しずつ増えてきた気がするし、この手の話題がニュースサイトで取り上げられると、コメント欄には結婚に否定的な意見(結婚して後悔している、結婚は人生の墓場、結婚はATM化など;)が多く書き込まれるようになった・・・気がする。

結婚して後悔しているのは相手選びに失敗したからじゃろが~っ😵😵😵

 

私は人付き合いが苦手な人間だったこともあり、20代の頃は独りが気楽だった。20代の頃に付き合っていた女性との同棲生活を経験しているからこそ分かるけど、他人とずっと同じ屋根の下で暮らすのはプライバシーや自由がなく、時には苦痛に感じることもあった(狭いアパートだったから互いに1人になれる空間がないのが原因だと今にして思う・・・😑)。1人になれる時間・空間を互いに持つことが重要だったなあ。

別れた後も、それほどの寂しさはなかった。気持ちを共有・理解してくれる友達がいたから立ち直りが早かった。趣味に没頭できる若さもあった。若さは本当に色々な意味で武器じゃな~多少の傷なんかすぐに癒えてしまう。

それが30代に入ると不思議と趣味などに打ち込めなくなってきた。気が付けば友達とも疎遠になり出会いも少なくなる。外出する機会はなくなり(更に私の場合はひきこもってしまった;)、ネットをただボーっと眺めている時間が増えた。10代20代の頃に打ち込んだ趣味のお陰で好きなモノに囲まれているのに、心は満たされる所か虚無感や孤独感が強まる一方だった😔

こうして孤独感が年齢と共に積み重ねられ、ある日突然ダムが決壊したかのように爆発した。テレビやネットで他人の幸せそうな話を目にすると気が狂いそうになった。絶望感が日増しに強まり自殺を考えるようになった。自殺の具体的な方法を何通りか考えて、去年、終活ブログを立ち上げた・・・と。そして恋人さんと出会いお馬鹿ブログになった・・・と😑

独身のまま40歳になり分かったこと。親が高齢になり親の介護や死を意識し始めたこと~😵 自分自身も病気を意識したり棺桶が近付いていると意識し始めたこと~😵😵😵

人生の折り返し地点をとっくに過ぎ、若い頃には感じることがなかった虚無感や孤独感がマッハの速度で込み上げてくるようにもなった。独りでいる時間が長いからこそ、そう感じてしまうのだと思う。もし結婚して伴侶がいたら、そんなことを感じることはないと思われる。

 

じゃあどぎゃんしたらよかねと言えば、これらを回避するにはSNSやブログを始めるのがええでわっ😲 去年、死ぬつもりで終活ブログを始めて、そこで常連さんが応援コメントをくれたり、メールで連絡を取り合うネット友達も出来た。それだけでも孤独感がかなり薄らいだし、終活ブログだったハズが次第に前向きに生きるブログに路線変更していった。

それくらいしか道はない気がするばってん、40歳以上の男性が結婚できる可能性は1%未満であるとの結婚相談所のデータが現実を教えてくれているばい・・・40以上で結婚できるのは極々稀なレアケースだっちゃ😔

 

あと、もし出会いがあったとしても、寂しいから誰でもいいと上田美由紀木嶋佳苗みたいなブチャイクどう見ても一緒にいたくないタイプの女性と、妥協して付き合うのは止めたほうがいいよ😲 ブス専デブ専ドMなら別だけど・・・おらの恋人さんは小西真奈美タイプの可愛い人で良かった~ファブリーズ!😍

 

 

 

 


ワム!らと並ぶ英国を代表するエレクトロ・ポップ・バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズを知ったのは、彼らが再結成を果たした頃であった。バンドの再結成を伝えるラジオと、そこで流れた彼らの代表曲の1つであるルール・ザ・ワールド(Everybody Wants To Rule The World)を聴いて一気に惹き込まれたのである。

中心メンバーのひとりカート・スミスは、ルール・ザ・ワールドのコンセプトを「人が権力を求めたり、戦争によって起こる悲劇」と語っている。歌詞は、全体的に主張を少しぼかした感じで書かれているが、カートの言葉通り、全体を通して人間のエゴイズムや欲と権力、そしてサビの「誰もが世界を支配したがっている」という言葉からも分かるように戦争に走ることへの危惧と、支配に永遠はなく何時かは終わりが来ることに気付かないことへの憤りを語っている。

そして、見出しひとつを簡単に信じて踊らされるな、自分で考えることを忘れるな、洞察力を持て。情報に支配されるな、それらに安易に期待するな(・・・とここまで全て勝手に解釈;)と語っている。正体の見えない強大な支配者(全体主義)のビッグ・ブラザーと、彼の支配下にありながら反抗心(知性の自由)を持つ主人公ウィンストンを描いたジョージ・オーウェル1984」にも通ずるような内容で、ポップで爽やかな曲調とは裏腹にメッセージ性の強い歌詞であった。

TFFを知りこの曲を毎日のように聴いた頃。付き合っていた人と別れたり、うちで飼っていたワンコが急死したり、辛いことや嫌なことの連続であった・・・。この曲を聴いた人は皆、爽やかな曲調で夏空の下での爽やかなドライブなどにピッタリと言うのだけど、私は聴き始めたタイミングが悪かった為か、この曲を聴くと暗く落ち込んでいた頃の記憶が蘇ってくる😔 私にとってこの曲は爽やかどころか、歌詞にもある「光すら入ってこない部屋」にうずくまっているようなイメージなのだ。

あれから10数年が経ち、今の茶色ワンコが末期癌で苦しみだした深夜。私は一睡もせずに、真っ暗な部屋でテレビだけつけてワンコの身体をずっとさすっていた。すると、テレビから久しぶりに耳にするルール・ザ・ワールドの懐かしいメロディが流れてきた。80年代の洋楽ヒット曲を集めたCDボックスの通販番組であった;

どうしてこの曲はこんなタイミングで耳にすることが多いのだろう。暗い部屋でルール・ザ・ワールドを聴きながら、ずっとワンコをさすっていたのであった・・・。

 

 


BEST ALBUM"TEARS ROLL DOWN"の2005年リリース盤には"Everybody Wants To Rule The World The Chosen Few Rimix"が追加収録されているのだけど、チョーズン・フューって何かのDJやってる人?それともそのままエリートとか選ばれし人たちのリミックスみたいな意味で取ったらいいん?😶