どん底のぼれろEX

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単なる雑多ブログです;

ナイツ・テイル ー騎士物語ー を観た の巻

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本日はカノジョさんと共に、堂本光一 & 井上芳雄のダブル主演ミュージカル「ナイツ・テイルー騎士物語ー」を観るために梅田芸術劇場に行ってきましたf:id:bootlegbootleg:20191224204732p:plain

最近の私は酷い不眠状態で、昨晩も2時間寝たか寝ていないか、という有様。酷い頭痛と、風邪でもひいたのか喉の痛みに襲われながらの観劇となりましたが、それでも眠気が消えてしまうほど面白かったです。観てよかった!

 

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12時前の開場間近になると、梅田芸術劇場の前には人の列が出来ておりました。30代~50代くらいの女性が多いかな?あと高齢夫婦がちらほらといてビックリ。男性もいたから良かった~;

全体的に堂本光一目当ての図書委員さまが多い印象だけど、井上芳雄のファンも結構いるように感じましたね。井上芳雄はミュージカルだけではなく、NHK深夜便でラジオドラマなどの朗読をしていたりするので、年配の人にも知名度があると思われます。

12時開場。中に入るとパンフレット、バッグなどの物販コーナー。みんな並んであれこれ買っておりましたが私は買わずに2Fロビーへ。すると、またパンフやら堂本光一ソロCDやDVD/BDの物販スペースが。商魂逞しいぞい;

 

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そういえば、2階通路にこんなものがたくさん積んでありましたよ。1枚だけとってホールへ。私たちが座ったのはちょうど真正面辺りで、とても見やすい席でした。

そして劇が始まったのですが、でも・・・でもね、でもぉ・・・(睡眠不足により)とっても眠いけん・・・zzzf:id:bootlegbootleg:20191213210941p:plain

睡魔に襲われかけていた私でしたが、ピットの生演奏が凄い迫力で、そして主役の二人が出てくると一気に舞台上が華やかになりました。眠気なんぞ吹っ飛びましたね~。ぶさ〇くと散々なことを言われている上白石萌歌ちゃんも生歌がめちゃくちゃ上手だったし、演技も音月桂に負けていなかった!

驚いたのは、井上芳雄が思いのほかイケメンだったこと。身長が高いってええですよね、イケメンでもイケメンでなくてもイケメンに見えるし。ある意味、光一よりも目立っていたよf:id:bootlegbootleg:20191224213239p:plain

何より、光一よりもオーラが凄かったように感じました。光一は自分で「オレはオーラがないから」と自虐的に言っていたけど、あるんですよ!でも芳雄のほうがオーラすげぇ;

あと、劇中で光一の身長ネタ(小さいほうとか;)が出てきたけど、あれはいいのかな;

休憩をはさんで3時間近くある長編だったけど、結構コミカルで笑える場面も多くて、壮大な設定ながら堅苦しいこともなく、肩の力を抜いて楽しめました。勿論、終盤の剣劇は大迫力でしたよ。笑いを誘う場面、シリアスな場面、迫力の剣劇、全編を通して緩急のつけ方が絶妙でした。

最後、カーテンコールが終わり出演者たちが下がりますが、公演終了を告げる場内アナウンスが流れても延々と拍手が鳴りやまず(客席は皆スタンディングオベーション!)、何度も場内アナウンスが流れても、皆なかなか帰ろうとしませんでしたが、それくらい素晴らしい作品でした。ミュージカルは初めてだけど、本当に面白かったです。光一もカッコええけど井上芳雄もかっこええ!新たな発見でした。また観たいなぁf:id:bootlegbootleg:20191224204732p:plain

 

2018年11月3日 追記

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昨日放送のNHK「SONGS」は、なんと井上芳雄堂本光一でした!番組は、2人が共演したミュージカル「ナイツ・テイル─騎士物語─」が作られていく過程を密着取材。さらにはヒロイン役の音月桂上白石萌音が加わり、劇中歌をメドレー形式で特別に披露。実際にナイツ・テイルを観た時のあの感動が再び蘇ってきました。

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この番組を見た光一オンリー担のカノジョさんが「井上芳雄カッコいい・・・」とポロっと洩らしておりました。私は、ナイツ・テイルを観たその時から井上芳雄のオーラの凄さを感じ取っていたのですが、カノジョさんも、ミュージカル界のプリンスの圧倒的オーラを感じ取ったみたいです。

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梅田芸術劇場で観て聴いた曲の数々を、主役とヒロインたちが舞台衣装を着て歌ってくれただけでも、ただただ感動でした。岸祐二もいたら良かったなぁ・・・。来年も梅芸でやって欲しいけど、一度きりで終わってしまうのでしょうか。

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・・・で、実際に劇場に足を運んで観に行った人じゃないと、番組を観ただけではナイツ・テイルの魅力は1/10くらいしか伝わらないのではないかと思いました。

これは舞台に限らず、映画・スポーツ・コンサート全てに言えることだと思います。実際に生で観るのと、テレビというフィルターを通して観るのとでは、全くと言ってよいほど受ける印象や感動の度合いが違います。

実は、今年の6月に、カノジョさんにナイツ・テイルを観に行こうと誘われた時、ミュージカル自体は内心どうでもよかったのです・・・。単にデート目的だけでOKをしたという、これ読まれたら殺されそうだあああやべえよf:id:bootlegbootleg:20191226221456p:plain

私は、宝塚歌劇劇団四季、海外だとブロードウェイなどのミュージカルの類(宝塚はちょっと違うかな?)、映画だと「サウンド・オブ・ミュージック」「ウエスト・サイド物語」など正直苦手で、テレビでその手のモノが流れていると速攻でチャンネルを変える人間でございます。

タモリが以前「ミュージカルの何が面白いのか理解出来ないんだよ、急に歌って踊りだしたり意味が分からない云々~」と話しておりましたが、私も全くの同意見でした。何を急に歌って踊っとるねん君ら、みたいなf:id:bootlegbootleg:20191224213239p:plain

そんな考え方をしていた私なので、9月24日に梅芸でナイツ・テイルを観た時、睡眠不足だったこともあり、最初は真剣に観る気ゼロでした。場内は暗いから寝やすそうだな~程度に考えておりました。

でも!観ている内に、舞台上の歌と演技にどんどん引き込まれていきました。あれ、なんか面白いぞ?気が付けば眠気なんか完全にすっ飛んで、最後まで真剣に観ておりました。

劇場の独特の空気、迫力あるピットの生演奏に演者たちの素晴らしい生歌。そして、テレビで見るよりも巨大なオーラを感じる主役の2人、特に井上芳雄

井上芳雄って誰やねんf:id:bootlegbootleg:20191224213239p:plain」だったのが、見終わってから「芳雄カッコええ~!f:id:bootlegbootleg:20191226222402p:plain」に変わりました。

舞台役者が、舞台の宣伝の為にテレビ出演した時「とにかく一度観に来てください」と、よく言いますよね。そう言いたくなる気持ち、よ~く分かるようになりました。

実際に観ないと、50インチだろうが100インチだろうがテレビ画面では魅力が殆ど伝わらないと思います。劇場で実際に観るからこそ伝わるものがある、言葉では上手く言い表せませんが、そういったものがわかった気がします。

・・・と、まるで番組をディスりまくっているみたいですが、この番組を見て、井上芳雄は勿論、ミュージカル俳優としての堂本光一の魅力を知らない人たちが、少しでも彼らの魅力に気付いてくれるきっかけになれば、と思います。そういう意味では、素晴らしい番組だったと思います。

放送後、TBSラジオで放送されている井上芳雄の番組で、井上芳雄が「観ていて色んなことを思い出して胸が熱くなった」「もっと使って欲しい場面が沢山あったよね、と光一くんと話していたんですよね」などと話しておりました。すっかり仲良しになったみたいで;

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そういえば劇場の廊下に大量に置いてあったこの紙切れが、某フリマアプリで1枚300円~500円で売られておりました。多くが売却済みになっておりましたが・・・価値なんぞないと思い乱雑に扱ったので、御覧の通り折れ目がついてしまった。売れると分かっていたらゴッソリと取ってきたら良かったぜ!f:id:bootlegbootleg:20191226223158p:plain

あと、当ブログでも紹介した新聞記事の切り抜きなども500円で出品されて売却済みになっていたり・・・私はスキャン後にゴミ箱にポイーしてしまいました。売れるなら出せばよかった、世の中なにがお金になるかわからんものですね。 おわりんこ;